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表示順:シリーズ名 | 書名 | 発行日
経済
-マルチエージェントシリーズ A-6-
マルチエージェントのための行動科学:実験経済学からのアプローチ
西野成昭・花木伸行 著
経済実験とマルチエージェントシミュレーションの生産的な融合の可能性を示したテキスト。
A5判 200頁 3080円
2021/04発行
978-4-339-02816-4
研究書 全般〔コロナ社〕
不確実性下の意思決定理論
I.ギルボア 著 川越敏司 訳
「人々は不確実性下の状況で,いかに意思決定をするか,すべきか」について考察する。
A5判 320頁 4180円
2014/01発行
978-4-326-50391-9
専門レベル〔勁草書房〕
行動経済学入門
筒井義郎・佐々木俊一郎・山根承子・G.マルデワ 著
具体例や実証結果などを用いながら,基礎から実世界との関わりまで学べる。
A5判 216頁 2640円
2017/04発行
978-4-492-31497-5
入門書〔東洋経済新報社〕
医療現場の行動経済学
すれ違う医者と患者
大竹文雄・平井啓 編著
医療現場で「決められない」「先延ばし」はなぜ起きるのか?行動経済学を用いて解決策を示す。
四六判 316頁 2640円
2018/07発行
978-4-492-31507-1
全般〔東洋経済新報社〕
セイラー教授の行動経済学入門
リチャードセイラー 著 篠原勝 訳
宝クジ,競馬,あきらかに大多数の購入者には損な行為を人間が繰り返してしまう理由は何なのか。
四六判 310頁 1980円
2007/10発行
978-4-478-00263-6
入門書 全般〔ダイヤモンド社〕
世界の行動インサイト
公共ナッジが導く政策実践
経済協力開発機構(OECD) 編著 齋藤長行 監訳 濱田久美子 訳
世界各国の公共部門で導入されている公共ナッジの事例を豊富に紹介。その有効性について考察。
A4判 456頁 7480円
978-4-7503-4696-0
研究書〔明石書店〕
消費経済学入門
サステイナブルな社会への選択
樋口一清 著
現代経済社会の変化の潮流の中で,市場や企業について「消費者の視点」から捉え直す入門書。
A5判 192頁 2530円
2019/05発行
978-4-502-30751-5
入門書〔中央経済社〕
ナッジ!?
自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム
那須耕介・橋本努 編著
強制にも説得にも頼らない社会改革の新技術とその思想を,気鋭の論者たちが問いただす!
四六判 264頁 2750円
2020/05発行
978-4-326-55084-5
全般〔勁草書房〕
入門・行動科学と公共政策
ナッジからはじまる自由論と幸福論
C.サンスティーン 著 吉良貴之 訳
ナッジの使い方から思想まで,本家サンスティーンによるコンビニエンスストア開店!
四六判 192頁 1980円
2021/07発行
978-4-326-55086-9
入門書 基礎レベル〔勁草書房〕
最後通牒ゲームの謎
進化心理学からみた行動ゲーム理論入門
小林佳世子 著
自粛警察の心理とは?孤独って何? 数百もの実験から見えてきた,人間行動の不思議に迫る。
四六判 312頁 2090円
2021/06発行
978-4-535-55986-8
全般〔日本評論社〕
経済実験とマルチエージェントシミュレーションの生産的な融合の可能性を示したテキスト。