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  •  法律

    高校生のための選挙入門

    斎藤一久 編著

    高校生向けに選挙に関わる事例を解説。授業でも使える23章。選挙が身近になる11のコラム。

    B6判 144頁 1320円

    2016/07発行

    978-4-385-36073-7

    入門書 全般〔三省堂〕

  •  法律

    分裂と統合の日本政治

    統治機構改革と政党システムの変容

    砂原庸介 著

    90年代に行われた2つの政治改革の流れが「国政」と「地方政治」の間に権力の分裂を生んだ。

    A5判 204頁 3960円

    2017/07発行

    978-4-8051-1112-3

    研究書〔千倉書房〕

  •  法律

    世界の選挙制度

    大林啓吾・白水隆 編著

    気鋭の学者が各国の選挙制度を解説。日本の制度と比較することで,問題の本質が見えてくる。

    A5判 256頁 2860円

    2018/03発行

    978-4-385-32110-3

    全般〔三省堂〕

  •  法律

    18歳成人社会ハンドブック

    制度改革と教育の課題

    田中治彦 編著  林大介・藤原孝章・南部義典 著

    18歳成人の制度改革の諸課題を教育学と法学の観点から解説し,問題点を整理する。

    A5判 200頁 2750円

    2018/03発行

    978-4-7503-4621-2

    全般〔明石書店〕

  •  法律

    民主政の赤字

    議会・選挙制度の課題を探る

    眞鍋貞樹・岡田陽介 編著

    議会制度や選挙制度の見直しに向けた議論に,各執筆者が新たな視点から一石を投じる一冊。

    A5判 278頁 2640円

    2020/03発行

    978-4-86359-213-1

    学生向け 資格試験用 研究書〔一藝社〕

  •  法律

    日本の宗教と政治

    ふたつの「国体」をめぐって

    島田裕巳 著

    日本政治にとって宗教とはどのような存在なのか。天皇制や新宗教の政治進出などを論じる。

    A5判 320頁 3960円

    2021/11発行

    978-4-8051-1239-7

    全般〔千倉書房〕

  •  法律

    ハックされる民主主義

    デジタル社会の選挙干渉リスク

    土屋大洋・川口貴久 編

    民主主義国家に政治への不信をもたらすネットワークを介した国外からの選挙干渉の実態を探る。

    A5判 222頁 3300円

    2022/03発行

    978-4-8051-1242-7

    研究書〔千倉書房〕

  •  法律

    大阪の選択

    なぜ都構想は再び否決されたのか

    善教将大 著

    「大阪都構想」を問う住民投票は,なぜ再び反対多数になったのかをデータから明らかにする。

    四六判 224頁 2090円

    2021/01発行

    978-4-641-14939-7

    研究書 全般〔有斐閣〕

  •  法律

    歴代自民党総裁のリーダーシップ Ⅰ

    総裁代行委員~第四代総裁

    浅野一弘 編著

    歴代自由民主党総裁に焦点を当て,総裁代行委員から第四代総裁までについてクローズアップ。

    A5判 204頁 2640円

    2023/09発行

    978-4-7620-3262-2

    入門書 学生向け 全般〔学文社〕

  •  法律

    戦後日本保守政治家の群像

    自民党の変容と多様性

    戦後日本の保守および保守政治家とはいかなるものか,保守政権の役割とはを問い直す

    A5判 464頁 4950円

    2023/05発行

    978-4-623-09495-0

    研究書〔ミネルヴァ書房〕