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表示順:シリーズ名 | 書名 | 発行日
法律
-GENJINブックレット 70-
インターネットとヘイトスピーチ
第二東京弁護士会人権擁護委員会 編
インターネット上のヘイトスピーチから被害者を救済するために制度の検討と立法も含めた提言。
A5判 84頁 1210円
2019/12発行
978-4-87798-744-2
入門書〔現代人文社〕
-〈18歳から〉 シリーズ -
18歳からはじめる情報法
米丸恒治 編
情報にかかわる法制度について日常に遭遇する15のテーマを選び,分かりやすく概説する。
A5判 96頁 2530円
2017/03発行
978-4-589-03833-3
入門書 学生向け〔法律文化社〕
-企業訴訟実務問題シリーズ-
インターネット訴訟
森・濱田松本法律事務所 編 上村哲史・山内洋嗣・上田雅大 著
サービス提供事業者に対する権利侵害訴訟,削除・発信者情報開示請求訴訟等について解説。
A5判 224頁 2750円
978-4-502-21241-3
実務者向け〔中央経済社〕
システム開発訴訟
森・濱田松本法律事務所 編 飯田耕一郎・田中浩之 著
重要裁判例を紹介。紛争の各段階で法務担当者が判断すべきポイントや,民法改正の影響も検討。
A5判 208頁 2860円
2017/06発行
978-4-502-23081-3
-別冊ジュリスト 第241号-
メディア判例百選 〔第2版〕
長谷部恭男・山口いつ子・宍戸常寿 編
内閣官房報償費情報公開訴訟,住基ネット訴訟,NHK受信料訴訟等,重要判例31件を新収録。
B5判 264頁 3190円
2018/12発行
978-4-641-11541-5
全般 学生向け 実務者向け〔有斐閣〕
-勁草法律実務シリーズ-
最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務 第2版
松尾剛行・山田悠一郎 著
ネット時代の名誉毀損の決定版法律実務書,3年分の最新裁判例を多数加え圧倒的充実の第2版!
A5判 656頁 6050円
2019/02発行
978-4-326-40362-2
実務者向け〔勁草書房〕
-新・判例ハンドブック-
新・判例ハンドブック情報法
宍戸常寿 編著
情報に関わる法領域を横断的に捉え,価値や原理を統一的に把握しようとする意欲的な判例集。
四六判 272頁 1760円
2018/11発行
978-4-535-00831-1
学生向け〔日本評論社〕
-条解シリーズ-
条解行政情報関連三法
公文書管理法・行政機関情報公開法・行政機関個人情報保護法
高橋滋・斎藤誠・藤井昭夫 編著
相互に密接に関連し合う三法を統一的観点から解説。行政関係者・法曹実務家・研究者必携の書。
A5判 784頁 15400円
2011/11発行
978-4-335-35526-4
実務者向け〔弘文堂〕
名誉毀損の法律実務 (第3版)
佃克彦 著
最新の重要判例をすべて盛り込み,学説・実務動向も詳細に解説。ネット時代に対応の最新版。
A5判 674頁 6380円
978-4-335-35689-6
メディアの法と倫理
大石泰彦 著
わが国のマス・メディアの自由の基本的構造を明らかにし,その法的・倫理的限界を論じる。
四六判 267頁 2750円
2004/03発行
978-4-7823-0395-5
学生向け〔嵯峨野書院〕
インターネット上のヘイトスピーチから被害者を救済するために制度の検討と立法も含めた提言。